Case Study
導入事例
【導入事例】株式会社飛竜 様
設備更新の優先順位を“見える化”し、賢い投資へ—老舗食品メーカーの省エネ導入ストーリー
企業概要
飛竜様は、昭和16年の創業より麺類の製造を行なっており、長きに渡って日本の食文化を支えてきた老舗です。
創業当初はうどんの製麺を中心としていましたが、経済成長と共に多様化する食文化に柔軟に対応し、ラーメンや焼きそば、ちゃんぽん、蕎麦と、様々な麺の製造を手掛けています。
熟練の職人が、加水量や練り時間を室温や湿度を見て、細かく調整。美味しさと安心を両立した麺を食卓に届けています。

- 年間エネルギー使用量
- 電力:約1,540,000kWh
A重油:約617,000ℓ
- 削減効果(原油換算)
- 提案合計 約175kl(約21,000千円/年)
運用改善 約80kl (約9,850千円/年)
投資改善 約95kl (約11,150千円/年)
- 更新設備
- ボイラ
出会い
飛竜様とは、補助金のことでお世話になっている、瀬戸内地域の商社様より御紹介いただいた縁で出会いました。過去には自社で補助金の申請をしたこともあり、補助金を獲得してもいたのですが、補助金はスケジュールがタイトで公募期間が短いため、申請が間に合わないことが多くあるとお悩みでした。
設備更新の優先順位
そんな飛竜様は、設備が古いのでどこから手を付けたらいいか分からず、相談も出来ていないとお困りのご様子。まずは省エネ診断を実施することで、優先的に更新を行なうのはどこからか、可視化することに。
診断結果報告を行ない、年間に約18%の省エネポテンシャルがあることが判明。ボイラ・空調設備・冷凍冷蔵設備の更新を検討し、この年の省エネ補助金では、ボイラを更新する決断に至りました。

今回の診断で得たメリット
この診断により、飛竜様には以下のようなメリットがあったと言えます。
・設備更新の優先順位が明確になった
・診断により、年間で約18%もの省エネポテンシャルを把握出来た
・補助金の採択により、設備更新費用が浮いた
・ボイラ更新により、ランニングコスト軽減見込み
元々更新しようと思っていた設備が安く更新出来て、その後の費用も軽減されるという結果に。
担当より
今回のことで、大幅な省エネを行なうことが出来ましたが、まだまだ更新したい設備は残ってらっしゃいます。今後も今回得たデータや診断実績を利用した設備更新を実施するつもりです。
これを機に、益々飛竜様の事業を成長する手助けを行ない、お客様の収益性を向上させるエージェントとして働きます。
ご興味がある方は、是非私にお声掛けください。事業の収益性を最大化するため、エージェントとして培った知識の全てを駆使して力になります。
プロジェクトメンバー
平井 裕紀
主任コンサルタント
永松 成美
アシスタント
