電気設備点検

「電気専門担当者がいない」「従業員に電気主任技術者の資格を取らせるには時間も費用もかかる」「法律を読み解くのが大変」そんなお客様のための電気設備点検サービスです

自家用電気工作物には点検義務があります

電気事業法では、事業者が設置する事業用電気工作物(自家用電気工作物を含む)の工事、維持、運用に関する保安の監督をさせるため、原則として設置者の組織内から電気主任技術者免状の交付を受けている者を主任技術者として選任しなければならないことが定められています。
しかし電気主任技術者は一番難易度の低い第3種でも合格率8%前後と、非常に難易度の高い資格です。従業員に資格を取得させたり、資格を持った人を雇用したりするのは時間も費用もかかってしまいます。なおかつ、安全のためには複数名の雇用が必要です。
スターメンテナンスサポートは『一般社団法人中央電気保安管理技術者協会』と提携し、電気事業法の外部委託制度に基づいてお客様の電気設備の安心・安全をお守りしています。

高圧受電設備の保安点検

一般社団法人中央電気保安管理技術者協会を運営し、お客様の電気設備が安全かつ適切に運用できるようお手伝いをしています。

サービス内容

写真
  • 通常点検(定期点検)
  • 年次点検(精密点検)
  • 臨時点検
  • 緊急対応
  • 竣工検査
  • 各種試験(耐圧・リレー試験等)
  • 立入検査の立会
  • 経済産業局への届出書類の作成、対応
  • 設備更新のご提案
  • 運用改善についてのご提案

ecoPuによる遠隔監視

電力監視システムecoPu(エコパ)は、お客様の電気設備を24時間365日監視するための端末です。絶縁・停電・デマンドをセンサーで感知し、自動的に監視センターに通報します。常時監視することで安全性が高まり、事故につながる要因の早期発見ができるため電気を使用する上でのリスクを軽減し、万一の事故に備えお客様と電気主任技術者の連携をスピーディーにすることが可能です。

 【既にお使いの方はこちら】ecoPuログイン

発電設備の保安点検

高圧受電設備と同じく、発電設備/発電所も「自家用電気工作物」に分類されます。
外部委託(不選任)が可能な範囲は出力2000kW未満の発電設備です。
2011年のFIT(固定価格買取制度)により爆発的に普及した発電所ですが、運用管理まで至っていない場合があり、多くの事故が報告されています。また、届け出内容も制度の見直しに伴い厳しくなっており、適切な保安規定を定め点検を行う必要があります。
中央電気保安管理技術者協会では、設立当初の2005年から発電所を保守管理しており、高圧受電設備と共有した発電設備(自家用発電設備)や、独立したメガソーラー級の発電所まで多くの点検実績があります。

 改正FIT法に関わる高圧・低圧向けO&M、駆け付けサービスについてはこちら

選任派遣(外部選任)

お客様と中央電気保安協会との契約に基づき、お客様へ工場・事業場の電気主任技術者を選任派遣します。選任派遣(外部選任)では、外部委託とは違いお客様の専任担当となるため、現場に常駐することになります。通常従業員として技術者を選任する必要がある特別高圧や、人件費を抑制しながら安全管理を強化したいお客様を対象としたサービスです。

電気保安協会の運営支援/事業譲受

電気主任技術者と運営者の高齢化に伴い、業界全体で長期的な事業継続が難しくなってきています。当社は長年の運営ノウハウを活かし、実務経験のない電気主任技術者の育成、煩雑な申請業務のシステム化、事業そのものの譲受をお引き受けしています。地域は問いませんので、お気軽にお問い合わせください。

点検実績

西日本(一部東海)の事業場を中心に、約2000件の保安点検を行っています。