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Case Study

導入事例

【導入事例】成好金属有限会社 様

8年間続く電力契約。低コスト・低炭素・低リスクの「3つの低」を実現

企業概要

業種
金属製品製造業
事業内容
金属加工(レーザー加工・溶接・塗装・BTA深穴切削加工・機械加工)

1972年の創業でプレス加工を始めて以来、徐々に加工の種類を増やして多様化する顧客のニーズに対応。
単純に受注と生産を行なうだけではなく、高い技術を活かして独自に新分野を開拓。自社製品の開発を行い、岡山県より経営革新計画の承認をいただいています。

年間電力使用量
本社:約36,000kWh
美作工場:約41,000kWh
導入サービス
電力交渉

出会い

成好金属様とは、当社の顧客である鉄工所からの御紹介にてご縁を結ばせていただきました。当時、電力契約の更新時期であったお客様をフォローしていたところ、ご紹介に預かりました。それ以来、当社を通じて電力契約を継続してくださっています。

電源切替で20%近くの電気料金削減に

当時2拠点合わせての電気料金が約168万円であったところ、約29万円と17.2%の電気料金削減が可能という試算が出ました。

試算の結果がよかったこともあり、3か月後には電源を切り替えて供給を開始しました。その後も契約更新の時期にご相談いただき、8年間継続して契約を続けていただいています。

エネルギーリスクへの対応

毎年相見積もりをして最安値の電力会社に変更するのが当たり前の時代、8年間もの長期にわたって同じ電力会社と契約をするのは珍しいです。

2019年~2020年、寒波による電力市場の高騰、それによる多数の新電力会社の撤退・倒産。
受け入れ先の電力会社がなく、割高な最終保障供給で契約せざるを得ない需要家が爆発的に発生しました。
次には2022年ウクライナ問題による燃料費高騰、2026年中東問題による原油調達不安…

エネルギーリスクは遠い将来のことではなく、頻発していることがわかります。
結果的にではありますが、大手電力会社と長期間継続することにより、安定した供給を受けられています。

成好金属様の電力会社選定のポイント

低コスト

切り替えにより17.2%削減を実現。
ただ、電力会社を変える不安はあります。ここを低リスクで解消します。

低リスク

全面自由化が2016年に始まったばかりで新電力は不安。
紹介という信頼感に加え、撤退リスクを抑え安定した電力を購入できるように選定。

低炭素

CO2フリー電気は大幅に高くなる。
低コスト、低リスクを叶えつつ、CO2排出係数の低い電力会社を選ぶことで環境負荷の低減にも貢献。

さいごに

当社は電気を売って終わりの単なる代理店や相見積もり屋ではなく、お客様によって千差万別の使用状況や電力市場の変化を踏まえて最適な電力調達ができるようフォローしています。これからも成好金属有限会社様の経営の負担軽減、更なる事業の発展に尽力します!

プロジェクトメンバー

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平井 裕紀

コンサルタント